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アイ建設では、工事現場における労働災害を起こさないため、現場ルールと安衛法の遵守をお願いしております。
「自分が怪我をしない」こと、「人に怪我をさせない」ことは当然のこと。
「人に怪我をさせられるような状況を作らない」ようにもご協力をお願いいたします。
現場の日々の安全は、現場で働くみなさんのご理解・ご協力あってこそ実現できます。
日々、工事現場の至る所で目にする「安全第一」の文字はただの飾りではありません。
現場で、検査員、監督等が安全のための指摘・指導を行うのは皆さんへの嫌がらせではありません。
時代は変わりました。
建設業界を取り巻く環境も大きく変わりました。
建設業界のあるべき未来のためにアイ建設も変わり続けなければなりません。
「これまではそれで大丈夫だった」では済まないこともあるかもしれません。
ここで今一度、現場で働く皆さんが「安全」に関する認識を新たにしてください。
なぜこれほど「安全第一」といわれるのか。
そのことの意味を今一度各自が問い直し、実行にうつしていただきますよう、何卒お願い申し上げます。
アイ建設では、全現場、定期的に告知なしに安全衛生のパトロールを実施しております。
安全衛生検査員、現場監督等より安全衛生に関わる指摘を受けた際には速やかに指導に従っていただきますようお願いいたします。
なくそう「グレーゾーン」:”ヘルメット着用3原則”
どの安全対策でも、こういう微妙な場合はどうなの?というのがあって当然です。
そこでアイ建設では順次、全安全対策について、明確な基準を定めることにしました。
まずは、ヘルメット着用についての基準を確定しました。
以下、順守していただきますようお願いいたします。
ヘルメットを忘れた場合、取り急ぎ近隣店舗等で購入していただくか、帰宅をお願いします。現場での作業、現場への立ち入りは許可しません。
若者に「働きたい」と思ってもらえる業界になるために:
差別・ハラスメントは許されない
アイ建設では、すべての性別、年齢、国籍のみなさんが気持ちよく働ける環境を目指しております。
差別、ハラスメント等には厳正に対応することを宣言します。
全員が気持ちよく仕事ができる現場を一緒に実現しましょう。
昔は当たり前であったことも、今の時代では許されないことが多くあります。
「建設業界は特別」ではありません。
今やそんな業界は存在しません。
他の業界で許されないことは、建設業界でも許されません。
昔の「当たり前」を絶対に次の時代に持ち越さない。
私たちの世代で本当に終わりにしましょう。
おかしいなと思ったら。
一人で悩まず、周囲の信頼できる人に相談しましょう。
安全対策お役立ち情報・各種ダウンロード
こちらを受け取られた方は速やかに改善をお願いいたします。
「改善指示書」を受け取られた方は速やかに改善後、こちらをご提出ください。(再調査後、再提出を求める場合があります。)