はじめに
先日、渡辺パイプさんのイベントで、リクシルのさいたまショールームへ伺いました。
ショールームというものは、たまにやってくると、個人的なものも欲しくなってしまうものです。
これまでも、ついでに色々購入してきたのですが、最近気になっているのは「新しい食洗機」。
そう、フロントオープンタイプの食洗機です。
拙宅の食洗機は、まだ数年のリンナイ製の深型食洗機です。
毎日使うたびに、ちょっとした不便が……
これを解消できるなら買います!というわけで、ショールームでチェックしてきました。
なお今回は、機能ではなく「日々の使い心地」という観点にフォーカスしています。
機能の違いについては記載しませんので、別記事をご参照ください。
現在の展示:ミーレ&パナソニック
LIXILさいたまショールームでは現在、ミーレとパナソニックのものが展示中です。
幅サイズも複数あり、フロントオープンタイプの人気が窺えます。
まずは、ミーレ。
展示は2階です。


そして、パナソニック。




ぱっと見は同じような感じです。
最初に感じた違いは、引き出し時のスムーズさ。
空の状態でここまで違うとなると……
正直、気になる人はかなり気になるかもしれません。
毎日のことなので、ぜひ、ショールームでご体感されることをお勧めします。
お皿スペース:スペースも高さ26センチも欲しい
既存の食洗機で思うのが、お皿スペースが少なすぎる問題。
しかも小さめサイズ、薄型でないと厳しい。
こんなにお椀スペースばかりで、一体どんな食生活を想定しているのだろう……といつも思っています。
フロントオープンタイプのものは、お皿スペースが従来のものよりも多いです。
この時点で、人によっては使いにくさが出てくるかもしれません。
結局、私個人は、深型食洗機の上部を外して使用しています。
それでなんとか、ブリタの容器(高さ約26センチ)や、大きめのお皿(約26センチ、厚さ3.3センチ)のものも入ります。
この時点で、26センチのものが入ることはマスト。
ちなみに、上記、ショールームのパナソニックの食洗機に入っていたモデルの白いお皿が、約26センチでした。

あれ?!
お皿入らない……
写真の通り、2段目のプロペラにぶつかってしまうので、まずこのサイズのものは入りません。
これはかなり厳しいです。
続いてミーレはというと……超ギリギリ。

でも、なんとか入りそうです。
呑兵衛には死活問題:グラス
そうです、既存の食洗機で最も困っていること。
それは、グラス問題。
コップは入ります、ええ。
ワイングラス、ビールグラス……背の高いグラスを入れるのが途端に厳しくなるのが既存食洗機。
しかも水圧で倒れることしばしば。
ほんとみなさん、どうされているのでしょうか。
私が個人的に欲しかったのは、このグラス立て。
この配置なら、ビールグラスも倒れず設置できそうです。
こちらはミーレ。
そうです、欲しかったのはこれです。

パナソニックでは2段目についています。

ここで気がつきました。
……あれ? ワイングラス入らなくない?

普通のワイングラスには対応していないことが判明。
……これは一体、何のためについているんだ?
グラスを詳しくみてみると。
ショールームのパナソニックのフロントオープン型食洗機で展示されているグラスは、写真の一番左のもの。

通常のワイングラスと比べると、かなり背が低いです。
正直、このサイズのグラス、私は持っていません。
代わりに、マイボトルスペースがあります。

ここには、ワイングラスもビールグラスも挿さりそうです。

同じように見えてもかなり違う
今回、主にお皿とグラスで検証してみて、ここまで違いがあるとは思いませんでした。
正直、安いお買い物ではありません。
毎日のことなので、合わないものは地味にストレスが溜まります。
お決めになる際には、ぜひ、しっかり検証されることをお勧めいたします!
